サウンズスキャニングセラピーとは

心身のバランスの崩れを見逃していませんか？

現代のストレス社会において、心身のバランスの崩れを起こしている方がどれほど多いか。しかもそのバランスの崩れを見て見ぬふりをしていませんか？

だましだまし無理をして行くことで、重篤な症状を引き起こしかねません。

病気になってからお医者様に行くのでは遅いと思いませんか？

病気になる前の未病の状態で、いち早く前兆を見逃さず自分の健康状態を察知できればそんなに良いことは有りません。

ロシアがソビエト連邦時代に国家予算で軍事や宇宙飛行士の心身の健康のために、波動機器を研究・開発されたと言われています。

それらをもとに、開発された波動を使ったサウンズスキャンは、西洋医療・東洋医療・中国医療・ドイツの針治療・インドのアーユルヴェーダなどから取得した全世界約120万人の統計データが蓄積されており、パソコン・デバイス・ヘッドホンの三つで構成されている【音】による健康機器です。

根本原理として【すべての物質は、それぞれ固有の周波数を持っている】ことに基づいており、人間においても内臓や骨などにも固有の周波数があるといわれています。体の不調を感じるようなときは本来あるべき周波数と大きく周波数のずれが生じている可能性があります。

サウンズスキャンはその時の周波数を読み取り、本来の周波数とのギャップから独自の健康指標に基ずいてスキャンし自身の体の状態を細部にわたって認識するこれまでと全く異なった理論とテクノロジーの上で成り立っています。

デバイスには体内６００カ所以上の周波数をデータ化されており６段階に色分けされたアイコンでグラフィカルに体の状態を即座にチェックできます。服を着たまま、ヘッドホンを装着するだけで、短時間で体全体をチェック・セラピーする事で、不調が現れる前に予防をすることができ、副作用の心配もいりません。

サウンズスキャニングセラピーは、波動を利用し、膨大な身体の中のデータの分析、検索を行い、身体の不調和な状態をチェックし、健康に関する有益な情報を導き出してくれます。

そして、身体の周波数のわずかなズレをキャッチし、調整するという概念に基づいて開発されています。

周波数が健康な状態からズレて、それが体全体に及んで機能が低下している状態を「未病」、機能に障害が出た状態が「病気」となります。

未病を見つけて自己回復力をサポートする「予防医学の結晶」それがサウンズスキャニングセラピーです。

サウンズスキャニングセラピーは驚くほど簡単。
衣服を着用したまま、ヘッドホンを装着するだけです!